今日から保育園に通いだした息子の純ですが、泣く事も、ぐずることも無く、何年も保育園に通っているかのように落ち着きはらっていました。
朝一緒に3人で保育園に向かう道すがら、感慨深くこれまでの日々を思い浮かべていたワタクシと、あっさりと保育園になじんだ純。
ワタクシなんかよりも、ずっとしっかりしていますね。
保育園はお昼までだったので、帰ってきた後一緒に散歩に出かけました。
もちろん純は、いつもの木でできたキックバイクです。
「自転車の教科書」にも書きましたが、大人もキックバイクに乗った方が身体を作ることが出来ると思います。
以前は全然登れなかったのに、ものすごい進歩です。
登ったら下って来るのですが、木のキックバイクの限界を見た感じがします。
そろそろもっと丈夫なのにしてあげないと、ヤバい感じです・・・。
石があってもお構いなしで突っ込んでいくのですが、不思議と転ばないんです・・。
もともと転んでも泣かないので、どこかのネジが緩んでいるのかもしれません…純の場合。
大人になると、子供の頃のように何でもやってみたりすることをしなくなってくるのですね。